大学ラグビー.com

データで見る大学ラグビーなど。大学ラグビー.com(http://daigakurugby.nobody.jp)でデータ掲載中。

関東大学ラグビー対抗戦グループ ( 関東大学対抗戦 )

概要

関東大学対抗戦の成り立ち

関東大学ラグビー対抗戦グループは、「関東大学対抗戦」と呼ばれる伝統のあるラグビーフットボールリーグで、1928年に第1回の対抗戦が行われた。所属校の増加に伴い実情に合わなくなった面があり、関東大学ラグビーリーグ戦グループと分裂。現在、上位リーグにあたるAグループとBグループに各8校ずつの計16校が所属する。

ラグビーマガジン 2022年 03 月号 [雑誌] 

 

実施の概要

AB各グループの8校ずつで総当たり戦を行う。順位については、勝敗によって順位を決めて同率ならば同位としてきたが、2020以降は勝ち点制で順位が決定されている。

選手権出場に際しては、直接対決や得失点などで便宜上の序列をつける。秋のリーグ戦後には入替戦として、Aグループ8位とBグループ1位、Aグループ7位とBグループ2位の対戦が行われる。

入替戦

総当たり戦終了後に、Aグループ8位とBグループ1位、Aグループ7位とBグループ2位の組み合わせで入替戦が行われる。

会場

2021年

リーグ戦28試合は次の通り。以下に加えて入替戦の2試合は、熊谷ラグビー場で実施。

群 馬  2試合敷島公園サッカー・ラグビー場2
栃 木  1試合:足利陸上競技場1
埼 玉  4試合熊谷ラグビー場2、セナリオハウスフィールド三郷2
東 京16試合秩父宮ラグビー場5、上柚木公園陸上競技場2、江戸川陸上競技場4、駒沢オリンピック公園陸上競技場2、明治大学八幡山1、帝京大学百草2
神奈川  5試合:大和スポーツセンター競技場1、秋葉台公園球技場1、慶應義塾大学日吉1、日本体育大学健志台1、青山学院大学淵野辺1

2020年

予定されていた28試合は次の通り、中止となった1試合も含む。入替戦は実施されなかった。

埼 玉  5試合熊谷ラグビー場4、熊谷ラグビー場B1
東 京19試合秩父宮ラグビー場9、上柚木公園陸上競技場2、AGFフィールド2、早稲田大学上井草1、明治大学八幡山2、帝京大学百草3
神奈川  4試合:大和スポーツセンター競技場1、慶應義塾大学日吉2、青山学院大学淵野辺1

2019年

2019年に行われたリーグ戦28試合は次の通り。以下に加えて入替戦の2試合は、熊谷ラグビー場で実施。

長 野  4試合:菅平サニアパーク4
栃 木  1試合:足利陸上競技場1
群 馬  2試合敷島公園サッカー・ラグビー場2
茨 城  2試合たつのこフィールド1、ケーズデンキスタジアム水戸1
埼 玉  2試合熊谷ラグビー場B2
東 京15試合秩父宮ラグビー場6、駒沢オリンピック公園陸上競技場2、上柚木公園陸上競技場2、江戸川区陸上競技場2、早稲田大学上井草1、明治大学八幡山1、帝京大学百草1
神奈川  2試合:大和スポーツセンター競技場1、秋葉台公園球技場1

ラグビーマガジン 2022年 02 月号 [特別付録:リーグワン名鑑&花園ガイド] [雑誌] 

 

関東大学対抗戦 所属大学

2021年度終了時。2021年度の入替戦は2試合ともAグループが勝利し、所属チームの入れ替わりはない。

Aグループ

帝京大学
 2018年まで8連覇、2021年に3年ぶり10回目の優勝。ジャージは赤。

早稲田大学
 優勝回数は最多23回。2021年は4年連続の2位。エンジと黒のジャージ。

明治大学
 2019,2020年と連覇、通算優勝は30回。紫と白のジャージ。

慶應義塾大学
 2019年の6位から2020年は3位、2021年は4位。黒と黄色のジャージ。

日本体育大学
 2021年は5位となり、13年ぶりの大学選手権へ。青と紺のジャージ。

筑波大学
 2012年に対抗戦優勝。2021年は6位。水色と白のジャージ。

青山学院大学
 対抗戦最高位は2位。2021年は7位。黒と黄色のジャージ。

立教大学
 1923年創部の伝統校。2021年は8位。ジャージは濃紺。

 

Bグループ

成蹊大学
 2016-2019年はAで8位、2019年は入替戦に敗れ降格。黒と赤のジャージ。

明治学院大学

 2014年の1シーズンをAグループで戦った。

学習院大学

東京大学

上智大学

武蔵大学

一橋大学

成城大学

過去の所属大学

法政大学日本大学中央大学専修大学東洋大学国士舘大学防衛大学校

お名前.com  

 

過去の大会結果

第1回の 関東大学対抗戦 は1928年。1942年に前期後期の2回のリーグ戦を実施。1943-1945の3年間は開催中止。

優勝回数

2021年度終了時点の通算優勝回数。( )内は1967年に関東大学ラグビーリーグ戦グループと分裂以降の優勝回数。

早稲田 35回(23回)
明治大 30回(18回)
帝京大 10回(10回)
慶応大   9回(  4回)
日体大   5回(  5回)
法政大   4回(  ー  )
日本大   2回(  ー  )
筑波大   1回(  1回)
立教大   1回(  ー  )

2021年度Aグループの結果

1位 帝京大 7勝0敗 勝点32
2位 早稲田 6勝1敗 勝点28
3位 明治大 5勝2敗 勝点26
4位 慶応大 3勝4敗 勝点16
5位 日体大 3勝4敗 勝点15
6位 筑波大 3勝4敗 勝点14
7位 青学大 1勝6敗 勝点5
8位 立教大 0勝7敗 勝点1

*勝ち4、引分2、負け0、ボーナス点として3トライ差をつける1、7点差以内の負け1

1983-2021年の順位変動

同順位の場合は、直接対決や得失点差による便宜上の順位をもとに作成。

f:id:daigakurugby:20220130083830p:plain

関東大学対抗戦 1983-2021

ジャパンラグビーリーグワン カラー名鑑2022【ポケット判】 (B.B.MOOK1552) (B・B MOOK 1552) 

 

リンク

daigakurugby.hatenablog.com

 

 

 

大学ラグビー.com