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大学選手権 リーグ別勝ち上がり(第57回まで)

2020年シーズンに第57回の大学選手権が行われ、天理大学の初優勝で幕を閉じた。各リーグからの勝ち上がりについて、数字的にも視覚的に見てみたい。

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ラグビーマガジン 2021年02月号 [2大別冊付録:(1)トップリーグ写真名鑑 (2)全国高校大会花園ガイド] 

 

決勝進出

決勝進出校は、大学選手権57回でのべ114校。関東大学対抗戦が圧倒しており、対抗戦同士の決勝は24回あった。逆に関東大学対抗戦が決勝にすすまなかったのは、第37回関東学院大学vs法政大学の関東大学リーグ戦対決のみ。 

データ

各リーグ別のべ進出校数と1大会平均の進出校。関西大学リーグはのべ9校とあるが、同志社大学6、天理大学3となっている。

関東大学対抗戦 :80校(1.40校)
関東大学リーグ戦:25校(0.44校)
関西大学リーグ :  9校(0.16校)

一覧表

早稲田大学が第1-13回の13回連続、明治大学が第9-19回の11回連続で決勝進出、第9-13回は5年連続で早明による決勝戦となった。関東学院大学は第34-43回の10回連続、帝京大学は第45-54回の10回連続で決勝進出。

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決勝進出

 

第57回全国大学ラグビーフットボール選手権大会プログラム 

 

ベスト4

決勝進出校に比べると、リーグごとのバラツキは大きい。しかし、過去に3回(第11回第44回第50回)、関東大学対抗戦がベスト4を独占した年があった。

データ(第2回以降)

のべ進出校数と1回あたりの進出校。第1回は出場4校のため、第2回以降の56回分の大会、のべ224校を対象とした。

関東対抗戦 :124校(2.21校)
関東リーグ戦:  60校(1.07校)
関西リーグ :  39校(0.70校)
九州リーグ :    1校(0.02校)

一覧表

関西大学リーグから2校の進出は過去6回。そのうち5回は同志社大学を含むが、第43回京都産業大学大阪体育大学の2校。

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ベスト4

 

ベスト8

第30回から16校出場となったので、以降のベスト8進出校についてもまとめてみた。関東大学対抗戦は必ず3校以上がベスト8に残っている。関西大学リーグは半数以上の15回がベスト8に1校のみと苦戦が続く。

データ(第30回以降)

のべ進出校数と1回あたりの進出校。第29回までは出場8校以下のため、第30回以降の28回分の大会、のべ224校を対象とした。第53-56回の4回は未勝利でベスト8のケースもあるが、実力が評価されてのものなのでそのままカウントした。なお、第49-52回はプール戦1位4校のみがファイナルステージにすすむため、プール戦2位の4校をベスト8とした。

関東対抗戦 :103校(3.67校)
関東リーグ戦:  77校(2.75校)
関西リーグ :  44校(1.57校)

一覧表

関東対抗戦は、過去4回(第44回第48回第50回第51回)において出場5校が全てベスト8に残った。安定している関東リーグ戦に対し、関西リーグは苦戦の中で過去3回(第38回第45回第53回)はベスト8に3校進出。

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ベスト8

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