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大学選手権準決勝「明治vs天理」「帝京vs早稲田」 … 過去の対戦は?

概要

「第57回全国大学ラグビーフットボール選手権大会」準決勝は、1/2(土)に秩父宮ラグビー場で2試合が行われる。

出場する4チームは、明治大学(4年連続)、天理大学(3年連続)、帝京大学(2年ぶり)、早稲田(3年連続)と準決勝進出を何度も経験しているチームばかりとなっている。そんな4チームの過去の対戦について見ていきたい。

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明治大学vs天理大学

過去の対戦は、明治大学5勝、天理大学は0勝と明治大学が圧倒している。しかし、直近の対戦となった一昨年は決勝で明治大学が22-17で勝利しているものの僅差の試合となった。

過去の対戦

第8回(1971-1972) 明治大学42-9天理大学

明治大学は対抗戦2位、天理大学は関西2位として出場し、1回戦で対戦となった。試合は明治大学が42-9で天理大学に勝利、次の準決勝では法政大学に敗れている。

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第14回(1977-1978) 明治大学30-14天理大学

明治大学は対抗戦で優勝しており、天理大学は関西2位、1回戦で対戦した。明治大学は30-14で勝利すると、そのまま専修大学慶應義塾大学にも勝利して2年ぶり3度目の優勝を遂げた。

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第15回(1978-1979) 明治大学34-7天理大学 

対抗戦2位の明治大学と関西2位となった天理大学、2年連続で1回戦で顔を合わせた。明治大学が34-7で勝利、次の同志社大学には勝利するものの、決勝では日本体育大学に敗れて準優勝となった。

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第17回(1980-1981) 明治大学71-3天理大学

明治大学は対抗戦2位、天理大学は関西2位、1回戦で対戦した。HO藤田剛、SO砂村光信らを擁する明治大学が71-3で圧勝、準決勝は対抗戦1位の慶應義塾大学に勝利して決勝へ進むが同志社大学に敗れた。同志社大学の初優勝となった。

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第55回(2018-2019) 明治大学22-17天理大学

対抗戦で2敗した明治大学は2位となるも優勝チームが1敗という大混戦、天理大学は関西では全勝優勝、決勝戦で相対することとなった。

試合は、天理大学が主将HO島根一磨のトライで先制するも、明治大学はWTB山﨑洋之のトライで追いつき突き放す展開。後半には明治大学がHO武井日向のトライなどで17点差とするが、天理大学はCTBシオサイア・フィフィタのトライなどで5点差に迫るも試合終了。明治大学が22年ぶり13回目の優勝を決めた。

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帝京大学vs早稲田大学

これまでの大学選手権での対戦は最初に対戦した2007シーズンから計6戦、早稲田大学が2勝したあとに帝京大学が4連勝となっている。

関東大学対抗戦では、2010年に早稲田大学が勝利したあと、2011から2018年まで帝京大学が8連勝。2019年は9年ぶりに早稲田大学が勝利している。

第44回(2007-2008) 帝京大学5-12早稲田大学

対抗戦では早稲田大学が61-8で勝利しており、大学選手権では準決勝での対戦となった。帝京大学No8堀江翔太、FLツイヘンドリックら、早稲田大学No8豊田将万、SO山中亮平らがスタメンに名を連ねた。

試合のほうは、早稲田大学がCTB田邊秀樹のトライで先制、帝京大学にトライを返されるも前半を7-5とリードする。後半にもトライを加えた早稲田大学が12-5で勝利し、決勝でも慶應義塾大学に勝って14回目の大学選手権優勝を遂げた。

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第45回(2008-2009) 帝京大学10-20早稲田大学

初めて対抗戦を制し初めて大学選手権決勝進出となった帝京大学は、対抗戦で勝利している早稲田大学と決勝で対戦することとなった。帝京大学はFLツイヘンドリック、FL吉田光治郎ら、早稲田大学はHO有田隆平、No8豊田将万、SO山中亮平らが先発。

試合は帝京大学がFB船津光のPGで先制。しかし、早稲田大学はPGを返すと、前半終了間際にNo8豊田将万のトライなどで10-3とする。後半もトライを追加した早稲田大学は、FB田邊秀樹の2G2PGなどもあり20-10で勝利し、2年連続15回目の優勝。

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第46回(2009-2010) 帝京大学31-20早稲田大学

対抗戦4位の帝京大学、対抗戦1位の早稲田大学は準々決勝での対戦となった。帝京大学はFLツイヘンドリック、FL吉田光治郎、CTB森田佳寿ら、早稲田大学はPR上田竜太郎、FL中村拓樹、SO山中亮平らがスタメン。

帝京大学は2トライでリードするも、早稲田大学の1トライ1ゴール2PGで12-13と逆転されて前半を終える。さらに後半早々に早稲田大学がトライとゴールも決まり8点差。しかし、FLツイヘンドリックの2本のトライなどで逆転し31-20で勝利、帝京大学は大学選手権初優勝。

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第47回(2010-2011) 帝京大学17-12早稲田大学

またも対抗戦4位の帝京大学と対抗戦1位の早稲田大学との対戦は、決勝での顔合わせとなった。帝京大学はFLツイヘンドリック、FL吉田光治郎、SO森田佳寿を中心としたメンバー、早稲田大学はPR上田竜太郎、FL中村拓樹、SO山中亮平らが先発。

試合は帝京大学がトライと2PGでリードすると、早稲田がトライを返し、帝京大学が11-7とわずかにリード。後半も帝京大学が2PGで差を広げ、終了間際にトライを返されるも逃げ切って、大学選手権2連覇を達成した。

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第49回(2012-2013) 帝京大学38-10早稲田大学

帝京大学は対抗戦2位、早稲田大学は対抗戦4位となり、大学選手権では準決勝での対戦となった。帝京大学はPR森川由起乙、LO小瀧尚弘、SO中村亮土ら、早稲田大学はPR上田竜太郎、SO小倉順平、CTB布巻峻介らがスタメンとなった。

試合のほうは、早稲田大学が開始すぐにPGとトライなどで10点を先制するも、帝京大学はトライを返して7-10と迫って前半を終えた。後半は帝京大学のペースとなり、4つのトライを奪って38-10で勝利、このあと決勝でも筑波大学に勝利し4連覇。

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第50回(2013-2014) 帝京大学41-34早稲田大学

対抗戦優勝の帝京大学と対抗戦2位の早稲田大学は、決勝で対戦した。帝京大学はHO坂手淳史、SH流大、SO松田力也、CTB中村亮土ら、早稲田大学はPR垣永真之介、FL金正奎、FL布巻峻介、FB藤田慶和らという布陣となった。

試合は早稲田大学が先制するも、帝京大学が2トライで逆転し12-10とリードして前半を終える。後半はSO松田力也の2トライなどで差を広げて24点リード。早稲田大学はCTB坪郷勇輝のトライなどで差を詰めるが、帝京大学が41-34で勝利、大学選手権5連覇を達成した。

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